瀬戸市議会 2022-12-05 12月05日-02号
利用客がいなければダイヤどおりに進むというぐらい本当にタイトなダイヤになっていました。高齢の方がほとんどですので、乗ってもらって降りていただいてということをしているとあっという間に2分、3分時間は過ぎてしまいます。そういう中で、ドライバーの方は十分に休息を取るゆとりがない。あと、利用客もゆとりを持って乗降する時間がない。また、利用客はゆとりを持った外出計画を立てることもできない。
利用客がいなければダイヤどおりに進むというぐらい本当にタイトなダイヤになっていました。高齢の方がほとんどですので、乗ってもらって降りていただいてということをしているとあっという間に2分、3分時間は過ぎてしまいます。そういう中で、ドライバーの方は十分に休息を取るゆとりがない。あと、利用客もゆとりを持って乗降する時間がない。また、利用客はゆとりを持った外出計画を立てることもできない。
名号温泉施設は、近年の利用客の減少などによりまして、赤字経営が続いてきたため、令和3年11月30日をもって営業を終了し、令和4年3月31日をもって指定管理期間が終了しました。
コミュニティバスは、不要不急の外出制限や利用客同士の距離も気になるため、コロナの影響で利用客の増減があると考えられますが、それを確認するためにも利用客の推移を伺います。2019年、コロナ第1波の2020年5月、やや収まった2021年5月、第5波の2021年8月、第6波の2022年1月と、それぞれお示しください。
次に、3項目目の「維持管理について周知できているか」についてでございますが、ポスターの掲示、市公式ウェブサイト上での情報提供はもちろん、春、秋の全国火災予防運動週間には、大型店舗において、利用客に直接、チラシを手渡し、住宅用火災警報器の点検方法、10年を目安とする交換の時期について啓発を行い、点検方法とその重要性をお伝えしております。
◎都市計画課長(山村和宏) まずは、今回改正を行ったことによります利用客の推移は見ていきたいと考えております。その状況に応じまして、今後、運行協議会等と協議の上、必要に応じ見直しは行ってまいりたいと考えております。また、便数につきましては、現時点では判断することができませんので、お答えすることができません。 ○宮薗伸仁議長 原田議員。 ◆26番(原田学) じゃ、次、行きます。
そこでお聞きしますが、一ツ木線と東刈谷・逢妻線のほかの4路線と同じように、先ほど申し上げましたが、利用客の増員、また市民の利便性を図る上から5便から8便への増便する考えについてお聞かせ願います。
こうすると利用客が安心して使えるぞというイメージですね。それで、今、緊急事態が解かれると、それだけではなくて、一生懸命やったところも大したことなかったところも同じような状況になっちゃっているのかなと。やはりその一生懸命な取組を本当に訴求させてあげて、利用者にそこをとにかくやれよと、どんどん使えよというのを本当にうまく展開できないかなというふうに思います。
確かに、その議論の中では利用客が少ないと、計画人数まで達しないので空気を運んでいるのではないか、赤字だけではないかということもあります。しかしながら、JRバスが本来は職員の交代の場所だけでというような当初話があったわけですけれども、担当職員の皆さんが一生懸命鋭意努力されて、じゃあそこに発着場、要するに今までつくろうと発展させて、拡大させてもらったわけですね。これは、大きな努力だと思うんです。
さらに、別の視点として、城山公園や維摩池北側の広場は、日常より利用客も多く、市民の中には、災害時に乗用車での避難や簡易テントでの避難を考えている方もいると思われます。これらの公園や広場は、一時避難所にも指定されていませんが、公園や広場の広さ、そして、ふだんから訪れる回数も多く、学校関係者以外は防災訓練のときぐらいしか行かない学校より、避難のイメージがより湧きやすいのではないでしょうか。
三河安城駅は、新幹線があり、他県からの利用客も多く、現在でも、ある程度の規模と利用者がお見えになります。本市もシルバー人材センターやボランティアさんの協力を得るなどして最善の策を早急に検討すべきと考えますが、市のお考えを伺います。 ○議長(大屋明仁) 答弁願います。福祉部長。 ◎福祉部長(原田淳一郎) お答えします。
固定の車の駐車場は月ぎめ幾らとあるけれども、緊急の定期的に出ていかない人たちがたまに名古屋や刈谷へ行こうと思うと、最終駅から本当だったら名鉄の利用客を増やす意味でも、パーク・アンド・ライドというので、そういう不定期的な中央駅みたいな駐車場を持つ必要があると思うんだけど、そういう計画を市は持っていない?造る予定もない?最終駅として、それで定義が当てはまるの。
再質問の1つ目なのですが、先日、11月5日、東京都のタクシー事業者10者に、新型コロナウイルス感染症対策で利用客にマスクの着用を求め、応じない場合は乗車を拒否できるという内容の約款変更を国土交通省が認可したという報道がありました。
乗合バス事業者への補助金や利用者に対する支援などを行っているが、利用客は伸び悩み、補助金等の財政負担が重くなってきている。市民意識調査では公共交通の充実が求められている。そこで、幹線バス(伊良湖本線・支線)の現状と課題についてお伺いします。 小項目3として、交流人口増における公共交通網について。
151: ◯金田明浩産業振興部長 今、想定している利用客ということでございますけども、やはりいろいろな犬がいるんですけども、その中でも、例えば、飼い主によるコントロールのできない犬でありますとか、1年以内に狂犬病の予防接種を受けていない犬でありますとか、あと興奮しやすい犬でありますとかそういった犬については、やはり御利用を御遠慮いただくような形にしないと、ほかの
現状、イベントの実施やパーク・アンド・ライドの推奨、にしがま線応援団の皆様の頑張りにより、利用客の増加について一定の成果を出すことができ、本年度から5年間の存続も決まっています。しかし、そうした課題を抱える一方で、利用客の増加を図りにくい都市計画になっているのも事実であると感じています。
バス事業は地下鉄事業に比べ民間活力を活用できる資産が少ないため、人的な事業であることに着目した管理委託によるコスト削減に加え、定期券の見直しをはじめとした利用客増加に向けた取組、人件費の効率化など、努力の積み重ねにより、令和元年度は14億円の黒字を確保し、累積欠損金の削減を進めてきたところであるとの答弁がありました。
それでは、エコハウス、こちらも非常に利用客が多くて、分散するという意味で、市の南部、西部の地区の住民から要望があったり分散されるということで今、卯塚緑地公園から卯塚緑地の駐車場を借りて、土日祝日だけ営業している出張エコハウス、こちらを設置しております。
474 ◯佐久島振興課長(嶋崎博文) 運行管理費が約118万円増加した要因は、ゴールデンウィークや夏休みなどの利用客の多い時期には、お客様の待ち時間を短くするため市所有の2隻に加え、民間の海上タクシー1隻を借り上げて運行しております。この民間の海上タクシーを多く利用したことによる借上料の増額が主な要因でございます。
今年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により、人が集まる啓発イベントが開催できない状況の中、新しい啓発スタイルの試みとして、市内5店舗のドラッグストアにおいて、利用客に防犯啓発メッセージをプリントしたエコバッグと啓発チラシ等の配付を、7月の夏の安全なまちづくり県民運動と、ちょうどレジ袋の有料化ということもありましたので、こうしたタイミングに実施をいたしました。
先日の一般質問で長尾議員に対しての答弁で、こども未来部長が、木賀公園コミュニティ・プールについては、老朽化も激しいし、利用客も減少しているので来年度は休止という旨の答弁をされたと思いますが、それは一つの具体例として答弁で出てきたんですけれども、それでも約700万円ぐらいだと思います。